遠隔地からフライヤー印刷の依頼が可能
商品やイベントの宣伝をする上ではフライヤーを配布するのが効果的な方法ですが、身近な場所に引き受けてくれる印刷所があるとは限りません。
また、あったとしても条件が折り合うとは限らないことも認識しておいたほうがよいでしょう。
たとえば印刷する部数があまりにも少ない場合には、印刷するコストが大きくなりすぎるため、かえって時間がかかってもコピー機などで印刷したほうがよいこともあります。
そこで役に立つのがホームページを通じてさまざまなフライヤー印刷の注文ができる、つながる印刷通販プリントダップです。
自宅にパソコンがあれば、インターネットで通信販売をするのと同じく、さまざまな種類のフライヤー印刷のリストから必要なものを選んでカートに入れて、あとは発注をするだけです。
インターネット経由ですので全国どこからでも注文することができますし、原稿をエクセルやワードなどで作成したものを、ファイルのまま送信して版下を作成してもらうことも可能となっています。
小ロットであっても格安の料金で依頼することができるのもこのサービスのメリットであり、特に納期に10日程度の余裕がある場合には、それだけ単価も安くなります。
フライヤー印刷にもいろいろと種類がありますが、片面や両面の区別、印刷する紙質やインクの色数、A4やA3といったサイズなどについてもそれぞれ細かく指定することができますし、その他のオプションなども用意されています。